クラススキル. エピソード6の新クラス、ファントムにれ慣てきましたか？ PSO2では常に新しい武器、新しい特殊能力が出ていて復帰者、初心者には厳しい状況です。 そこれ今回はオススメの武器と特殊能力、S級特殊能 … 文： セガゲームスが運営するオンラインゲーム EPISODE5から1年半、舞台をオラクルに戻しSFに回帰した待望の新エピソード“EPISODE6”がスタートします。 “EPISODE6”では新たなクラス、クエストが登場。コミュニケーション機能の強化やバトル面でも“好きな武器種、クラスで遊べる『PSO2』”をコンセプトにさまざまなバランス調整が行われ、これまでの集大成ともいえるアップデートが目白押しとなっています。 “ファントム”は、打撃・射撃・法撃で戦う新たな後継クラスで、解放条件は“全クラスのうちいずれか2クラスを75以上にする”となっています。 ファントムが使用する武器は“カタナ”“アサルトライフル”“ロッド”の3種で、ヒーローと同様に、今までの武器をそのまま使用することが可能だ。ただしアクションはそれぞれ新たなものになっているので、今までとはまたく違った感覚で戦えます。 ファントムの特徴の1つは“シフトPA”です。武器アクション終了時のジャストアタックリングがファントム専用のものになり、そのタイミングでPA（フォトンアーツ）を発動すると、“シフトPA”と呼ばれるまったく別のアクションに変化します。 武器アクションを使いこなして通常のPAとシフトPAを組み合わせることで、多彩なコンボが可能です。 “ヒーロー”の解放条件はこれまで“打撃・射撃・法撃のクラス1つずつのレベルを75以上にする”ことでしたが、EPISODE6からは、“ファントム”の解放条件と同じく“全クラスのうちいずれか2クラスを75以上にする”だけで解放が可能となります。 ファントムがライフルを装備すると、専用の“ファントムライフル”にアクションが変化します。ビットによる攻撃と自身の攻撃を組み合わせ、連続攻撃を仕掛けましょう。 前方を薙ぎ払う掃射を3回行います。ボタンを長押しすることで、2回目の掃射のタイミングを調整できます。 シフト版では、ボタンを押し続けている間PPを消費して、射撃を行うPAに変化します。 ボタンを離すと起爆するビットを放ちます。爆発の中央部分は2ヒットするので、上手く狙いましょう。シフト版では、ボタンを押している限りダッシュし続け、ボタンを離したタイミングで射撃を行うPAに変化します。 前後左右に移動しながらビットを並べ、そこからレーザーを発射して攻撃します。 シフト版では、空中にビットを設置するPAに変化。設置したビットはプレイヤーが狙うエネミーに向かって、自動で攻撃を行います。 エネミーを攻撃し続けるビットを放ちます。ボタンを押し続けることで複数の目標をロック可能。ビットは4つまで設置できます。 シフト版では、自分の足元にビットを設置するPAに変化。このビットは、範囲内にエネミーが入ると自動的に爆発します。 ファントムがカタナを装備すると、“ファントムカタナ”としてアクションが変化します。ファントムカタナは従来のカタナと違い、力強い格闘攻撃や空中戦に対応できるアクションが特徴です。 扱いは難しいですが、クラススキル“クイックカット”を習得することでさらにアクションを加速させます。 敵単体に急接近するPAです。接近後に左右の入力を行っていると、攻撃中に位置調整が可能になっています。 シフト版では、剣閃を残しながら敵の攻撃をかいくぐるアクションに変化。回避性能が高いため、集団からの脱出や位置調整に有効です。 前方を連続で攻撃する乱舞攻撃です。JAリングが長時間表示されるため連携にも優れています。 シフト版では、入力した方向と反対へ切り返す、超高速な斬撃攻撃に変化します。扱いは難しいでが、使いこなすことができれば自由自在な立ち回りが可能です。 高速で落下し、地上の広範囲を攻撃するスタン効果のあるPAです。衝撃波の中心あたりは攻撃のヒット数が増加します。 シフト版では、前方へスタン効果付きの蹴撃を行うPAに変化します。隙が少なく、反撃やけん制、中距離からの攻撃に有効です。 ガード性能のある格闘攻撃の後、力をこめた突き攻撃を行うPAです。至近距離で使用すると多段ヒットさせることが可能です。 シフト版では、前方を斬り裂き、長時間持続する斬撃を発生させます。ボスのダウン時などのチャンスにあわせて使うと強力です。 ファントムがロッドを装備すると、“ファントムロッド”としてアクションが変化します。ファントムロッドはテクニック発動時に斬撃による追加攻撃が発生するのが特徴です。 PAで広範囲のエネミーを薙ぎ払いながら、テクニックを織り交ぜることで強力な立ち回りが可能です。 鎌のように斬りつけて斬撃を飛ばす前方範囲攻撃です。シフト版では、前方へ貫通する斬撃の輪を飛ばす遠距離攻撃に変化します。発動時に一定時間移動が可能になっているので、戦闘中の位置調整に役立ちます。 ボタンを長押ししている間、前方にフォトンを凝縮させ続ける攻撃を行います。ボタンを離す瞬間に全方位のガードがあり、広範囲に強力なスタン攻撃を発生させます。 シフト版では、キャラクターを中心に長時間ダメージを与え続けるフォトンを展開します。かなり広範囲の攻撃になっているので、つねに発動しながら戦いましょう。 強力な攻撃の後に高速でエネミーとの距離を取るPAです。移動する前に別の攻撃につなぐことも可能です。 シフト版では、高速でエネミーに接近しながら攻撃するPAに変化します。地上から発動しても空中のエネミーに接近するので、一気に弱点を攻撃しましょう。 前方へタリスのような性能の弾を打ち出すPAです。一度テクニックを発動すると消失するが、次回発動するテクニックのチャージ時間が短縮されます。 シフト版では、持続的に爆発を繰り返すフォトン弾を発射するPAに変化。自動で追尾するため、動くエネミーにも当てやすくなっています。 ファントムロッド装備中、テクニックでもギアやマーカーが溜まるようになるスキルです。 テクニックを織り交ぜることで、マーカー起爆や“ファントムタイム”が使いやすくなります。 ファントムカタナ装備中、通常攻撃とPAの特定タイミングで武器アクションを行うと、エネミーに高速で接近して攻撃します。通常よりもPP回復量が多いので、怒涛の連続攻撃が可能です。 ファントムライフル装備中、マーカー起爆を行うとマーカーのレベルに応じた再蓄積効果が追加されます。マーカー起爆のチャンスが増えるので、PP回復がしやすくなります。 スキルを習得すると、ファントムステップでの回避成功時、攻撃弾をストックするようになります。 通常攻撃やPA発動時、攻撃弾が発射されるため、上手く相手の攻撃を回避して、反撃につなげていきましょう。 EPISODE6のバトルコンセプトは、“好きな武器種、クラスで遊べる『PSO2』”。 戦闘時の選択肢が広がるよう、扱いづらかったアクションやクラススキルの上方修正に加え、PA・テクニックの威力調整も実施されます。既存クラスバランス調整の一部が公開されました。 ハンターギアブースト、チャージパリング、ウォーブレイブのスキルレベル上限が1に変更され、レベル1を習得するだけで従来のレベル5相当の効果が得られるようになります。 地上で通常攻撃を行った際の旋回速度が上方修正されます。 ピアッシングシェル、グレネードシェル、ワンポイント、ディフューズシェルを空中で使用した際の落下タイミングが緩和されます。 クラッカーパレットの射程距離が延長されます。 マスターシュートなど一部PAの攻撃中に旋回ができるよう調整されます。 ファイナルストームの攻撃範囲が上方修正。発動時に全方向ガードポイントが追加されます。さらに、ファイナルストームに全方向ガードポイントが追加されます。 通常攻撃、ステップアタックにおいて攻撃中に移動できるよう調整されます。 また、武器アクションにおいて高速移動後に移動ができるようになる調整とジェットホイールの吸い込み範囲の上方修正、発動時に移動できるようになる調整も行われます。 ワイヤードランスのホールドPAにおいて、エネミーを捕獲・捕縛せず攻撃するようになります。 ウォンドギアが溜まっている時、ウォンドの属性がチャージしたテクニックの属性（補助除く）に変化します。 新たなナビゲートシステム“アークスミッション”が登場。さまざまな目標が“ミッション”として提示。これらを達成していくことでメセタや経験値、アイテムなどの報酬を獲得できます。 ミッションには“メインミッション”、“デイリーミッション”、“ウィークリーミッション”の3種類があり、それぞれ違いがあります。 従来の“アークスロード”に替わるシステムで、提示された“ミッション”を達成していくことで、ゲームの進め方が理解できる他、重要なコンテンツを知ることができます。 フリーフィールドの解放やストーリーの進行、装備強化のクライアントオーダーへの誘導、カジノおよびカフェといったコンテンツへの案内など、さまざまなミッションが連なっています。 さまざまなコンテンツに触れて、装備の入手や強化をしながら『PSO2』の知識を深めましょう。ミッションを達成すると、進行に応じてさまざまな報酬を獲得できます。 ふぇいろー.
ファントムロッドはプレイヤーのテクニックカスタマイズ状況や、プレイスタイル、スキル振りで、さまざまな戦い方があります。 初めてファントムロッドを触る人は、どう戦えばいいのか、テクニックは何を使えばいいのか迷ってしまいますよね。 描画機能で他プレイヤーのエフェクト発光を軽減する機能が追加されます。 フォトンツリーの“フォトン発生確率”、“フォトン発生期間”が撤廃。すべての支援効果をいつでも選択可能になります。 最大100人が参加可能な新たなコミュニケーションシステム“グループチャット”が実装されます。 本機能は、フレンドを誘ってチャットできる専用のチャンネルで、自分で好きなグループを作ってフレンドを誘ったり、フレンドの作ったグループに誘われて参加したりできます。 グループは最大5つまで参加可能。グループチャットでは、ログアウト中の発言もあとで確認できます。積極的に活用して、好きな話題で盛り上がりましょう。 異世界“オメガ”での騒動が終わり、ブラックホールからの危機を脱したのもつかの間、終の女神“シバ”によりかつてない危機に立たされるオラクルとアークス。 フォトンによる攻撃が効かない敵に対抗すべく、アークス総司令となったウルクにより緊急の司令会議が開かれる。 アークスの総司令となったウルク。彼女の発案で緊急の司令会議が開かれた。そうそうたる顔ぶれが集うこの会議の議題は、終の女神シバへの対策である。 六芒や守護輝士でさえも圧倒したシバ。かつてない強大な敵に対し、アークスはどう立ち向かうのか……。 ぐったりとしてしまっているアルマ。どうやら調子が悪いようだ。 サラの頼みを受けて、A.I.Sの研究員に会いに行くことになった守護輝士の2人。A.I.S専属研究員と名乗るリュドミラは2人にとある頼みごとをする。 2019年もアークス・ロビーにイースターがやってきます。期間中はいたるところにかわいいタマゴが飾られ、ショップエリアには巨大イースターエッグも登場します。 隠れている“イーツター”を全て見つけると何かいいことがあるかも……!? [pso2]ファントムについて1 (装備・武器パレット・サブパレ) ふぇいろー [pso2]ファントムについて1 (装備・武器パレット・サブパレ) 5.
2019年4月24日（水） ※エフェクトやオブジェクト表示があるロビーアクションは実行できません。 メインパレットにおいて、テクニックが使用できないクラスでも、テクニックがセットできるようになります。 また、サブパレットにPA（フォトンアーツ）が登録可能になります。うまく活用して、華麗に技を繰り出しましょう。
※ストーリークエスト【EP1～EP3】は、“オムニバスクエスト”の各EPISODEのクリア情報が引き継がれます。 クエストカウンターのレイアウトに新バージョンが追加。普段よく使うクエストをまとめた“メインクエスト”やストーリーを楽しめる“ストーリークエスト”、特殊なシステムのクエストを集めた“サブクエスト”といった形で今までのクエストが再カテゴライズされ、目的のクエストを選択しやすくなります。もちろん、今まで通りの一覧表示形式も選択可能です。 各フリーフィールドのエネミーの同時出現数が調整。少人数でプレイした時にも、しっかりエネミーが出てくるようになるので、緊張感がありつつ、テンポのいいバトルを楽しめるようになります。 序章クエストの改修やゲーム全体の調整にあわせて、森林探索のボスが“ファングバンシー”に変更されます。 すでにドリンクを飲んでいる場合でも、ドリンクを飲み直して効果を上書きできます。間違って違うドリンクを飲んでしまった場合や特定の追加効果を狙う場合に便利です。 ゲートエリアに、新クラス“ファントム”の導き手としてファントムクラスの提唱者“キョクヤ”が登場。 ファントムのスキルポイントを入手できるクライアントオーダーやファントムクラス限定のクライアントオーダーをクリアし、パートナーカードを入手しましょう。 A.I.S専属研究員。ストーリーに登場します。 ビームを駆使して戦う、手ごわい閃機種のボスエネミーです。次々と来る攻撃をしっかり対処し、弱点を探し出しましょう。 ゆっくり飛ぶビームをトラップのように発射し、プレイヤーを邪魔する閃機種エネミーです。複数体いると周囲がビームだらけになるので厄介です。 一撃でプレイヤーを軽々と吹き飛ばしてしまう力を持った閃機種エネミー。攻撃を受けるとショックになることもあるので気を付けて戦いましょう。 プレイヤーを自身に引き寄せて攻撃する閃機種エネミーです。引き寄せられてしまったら急いで回避しましょう。 登録済みのロビーアクションを、エステ内でテスト再生ができるようになります。
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