アルファード、ヴェルファイアに前後撮影カメラのドラレコ取り付け 2019/8/31 車 トヨタ ヴェルファイア にドライブレコーダーを取り付けして欲しいとの事でしたので作業させて頂きました。
!は「「コメント失礼します。マサ様・運営会社 ・住所 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-446-553・運営責任者 鈴木朝臣・事業内容 自社メディア運営 カー用品の企画・広告・卸売・マーケティング・コンサルティング 電源とカメラの配線を接続し、余った配線を束ね、外したパネルや内張などを元に戻して完成です! 愛工房さんのドラレコ取り付けキットを使い、配線がびろーんと垂れ下がったりしないようにしっかりま …
今回は、30系アルファードのレーダー取り付けとアクセサリー電源の話 30系アルファードにレーダーを取り付けたのでその時のアクセサリー電源の取り出し位置を忘備録として書いときます。 ヴェルファイアでも同じかな・・・ &nb […] ざっと、自分が取り付けた際の流れをまとめておきます。 起動テスト; グローブボックス取り外し。 ヒューズ交換(ヒューズボックスから電源取り) アーズ線接続; ヒューズボックスからの電源ソケットでの起動テスト クルマの最新ニュースから雑学までLaBoon! 実施レポート…ドラレコ取り付け. ドラレコをDIYでスマートに取り付ける方法. ドラレコの必要な配線はアクセサリー電源とアース線の2つだけです。 アクセサリー電源については「エレクトロタップ」を使うことで、ナビの裏側のコネクタから簡単に取り出すことが出来ます。 公開日 : 今回は、30系アルファードのレーダー取り付けとアクセサリー電源の話30系アルファードにレーダーを取り付けたのでその時のアクセサリー電源の取り出し位置を忘備録として書いときます。ヴェルファイアでも同じかな・・・ 今回、アルファードに取り付けたレーダー探知機はミラータイプ。なのでAピラーを外して天井の隙間を配線します。Aピラーの外し方は、アシストグリップのボルトはずして、クリップを浮かせて外すだけ。レーダーの配線くらいなら全部外さなくても隙間から配線通せるかな。で、アクセサリー電源の場所ですが、一般的にはシガーソケット、オーディオ裏、ヒューズなどがあります。あと、オプションコネクターやドアミラー開閉用電源とか。 今回、アクセサリー電源を取り出した位置は、ミラー開閉用?のアクセサリー電源から。運転席の足元のパネルを外します。運転席ドアにつながっている配線のカプラーの中からアクセサリー電源を探します。青いカプラーが運転席ドアにつながってるのでテスターでチェック!!写真のピンク色の配線がACCに反応してました。一応、他にも反応がある配線がありますが、ドアミラーを開閉すると電源が切れる線もあるのでちゃんとテスターで確認しましょう。今回はスプライスでしっかり固定です。スプライスじゃない方法は、車両配線が細いので白タップがおすすめ。余った配線をキレイに固定して、外した部品を元に戻せば終了です。確実に、ミラー開閉用の電源線なのかはドアの内張開けて見てないので参考程度に考えてください。念のため、ドアにあるスイッチ類を動かしてレーダー探知機の電源が切れないか確認しましょう。たぶんヴェルファイアも一緒でしょうね・・・。 容量の大きめの電装品の取り付けの場合は別の場所がいいかもしれませんね。オーディオ裏とかシガー裏とかヒューズBOXとか・・・私が調べた車両では、運転席足元の集中カプラーからアクセサリー電源が取得できましたが、同じではない車両があります。私も何度かやったことあります。その場合は、シガーソケット裏から取得するのがいいかもしれません。 標準コンソールと大型コンソールの場合でシガーソケットの位置が違うのでやり方は変わります。これに関しては写真を撮ってないので、今度作業をする機会があれば写真撮っておいてバラシ方など共有したいと思います。 標準コンソールの場合、シガーソケット裏にアクセスするにはオーディオパネル等の取り外しが必要になります。シフト横のパネル、シルバーのパネル、エアコンユニット、スイッチパネル、シフトパネルなど外さないとダメです。ここまで外すならオーディオ裏からアクセサリー電源を取り出しても良いでしょう。 大型コンソールの場合は、コンソールにあるカップホルダー(ドリンクホルダー)を外せばアクセサリー電源取得できます。カップホルダー(ドリンクホルダー)の前にある小さなトレイのカバーを外し、下のパネルを外せばカップホルダー(ドリンクホルダー)が外れます。前方から引き上げる感じで・・・。 標準コンソール、大型コンソールのシガー周りのパーツの外し方はこれが参考になるかもしれません。⇒取扱説明書のpdfをダウンロードすればナビ周りの外し方がわかります。 追加情報です。ドアミラー?配線も無くて、シガーソケット裏から取るのがめんどうな場合は、オプションカプラーから電源を取り出すことも可能です。ただし、いくつか条件があります。 オプションカプラーは、運転席の足元にあります。そこのあるオプションカプラーから取り出せますが、便利なアイテムが販売されています。 このカプラーが使用できる条件は、アルファード、ヴェルファイアで使用できますが、30系ヴェルファイアのグレードGエディションは適合不可らしいです。 取り出しできる電源は、イグニッション電源、イルミネーション電源、バッテリー電源、アースになります。 アクセサリー電源ではないですが、イグニッション電源が取り出せるのでエンジン始動中の電源は確保できます。 ヒューズからのアクセサリー電源の取り出しですが、アクセサリー電源は助手席足元のヒューズボックスから取り出せます。グローブボックス下のアンダーカバーを外してヒューズを確認。ヒューズボックスの蓋に配列が記載されています。「CGI」15Aと書かれてるのがシガーソケットの電源なのでこのヒューズを電源取り出し用のヒューズと差し換えます。ちなみに、配線が邪魔で蓋が閉まらなくなる可能性があるので、蓋の一部をカットするなどして配線の噛み込みをなくしましょう。30系のアルファードのレーダー取り付けに関して紹介しましたが、ドアミラー開閉の電源に関してはグレードや年式によって異なってる場合があります。オプションカプラーから取り出す際も、電気の容量には注意しましょう。シガーソケット裏からは大型コンソールの方が作業は楽です。 他に取り出す方法は、ナビ、オーディオの電源からの取り出しが安心です。ただ、分解するのが面倒ですが・・・。タグ : 「「ブログランキング参加中です。よろしければクリックお願いします!!
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