ウィーン カフェザッハ 2016年3月 ウィーン。 この日の朝食に選んだのはホテルザッハ このホテルはザッハトルテで有名はザッハさんが開業したホテルで ウィーンの老舗ケーキ屋さんデメルとザッハトルテの本家争いで7年間裁判をしたことでも有名ですね。 ウィーンでは、ホテルザッハーのザッハトルテ、デメルのザッハトルテ、そしてこのインペリアルトルテが 3大トルテ と称されていて、ここまで来たからにはぜひ食べておきたい逸品! ウィーンにある、デメルというカフェでも ほぼ同じレシピのザッハトルテを提供しているのですが、 ザッハーは、ザッハトルテの商標をめぐる訴訟をおこし、 7年間の裁判の末、ホテル・ザッハーのものを 「オリジナルのザッハトルテ」と呼び、 Expedia 公式SNS
3日目は、ウィーンで自由行動の日です♪ 朝早く起きて、まずは、ホテル前から路面電車に乗り、 ツアーで、公共交通機関に乗れる 路面電車、地下鉄、バスなどもこれで乗り放題です。 また、このカードを見せると、 これを持っていたら乗り降り自由なのですが、 路面電車の中で青い打刻機を見つけ、 駅員さんが回ってきてチェックされない限りは 海外の交通機関に乗ると緊張しますね!!笑 入り口がわからなくて、 あれ?あれ? 可愛いくまのぬいぐるみ♪ カフェ・ザッハーの入り口が別にありました☆ 行かれる方は気をつけてくださいね♪ オープンと同時に、8時に入店したので、 素敵な店内です!! メニューも素敵!! 素敵すぎて、友達と一緒に、 さて、朝食メニューを見せてもらって、む、意外と高い!! 一番安いコースでいいや! それでも15ユーロ、2000円ちょっとします!! いやー!めっちゃ美味しそう!! と、ここでまたテンションが上ります!! 美味しそうなバター。 可愛い小瓶に入った美味しそうなジャム! 蓋も可愛い!! このセットは町のスーパーにも売っていました。 はちみつと、アプリコット、ブルーベリー、 はちみつと、ラズベリーは絶品☆ コーヒーは苦手なので、 と思いましたが、待てども待てども、 まさかこれだけ? と、不思議に思いながら、パンを頂きます。 パンも美味しいですね~!! バターやジャムを付けて、 もう、全部が全部、高級な味がします。 幸せ~。。。 でもパンを頬張りながら、いい加減、???と思い、 あ、メニューもよく読めば、英語も書いてあるし! そして、注文したメニューは、パンと飲み物だけの内容ですね!!! しまった!!!(泣) もー!浮かれ過ぎ注意です!!(泣) メニューは落ち着いてよく読みましょう!! 私が食べたかったコースは、 やってしまった。。(泣) 落ち着いて~、落ち着いて~。。 私の友達は、最初に行った市庁舎のクリスマスマーケットで 浮かれ過ぎ注意です! というわけで、エッグとハム、デザートのコースが食べたかった私は、 「なんで、注文したメニューを食べ終わっているのに と英語で言われ、私の英語がうまく通じず。。(泣) あぁ、残念。。また次の機会に挑戦します!! それにしても、パンとジャムとバターと飲み物で、 わーい!! そして、ウインナーコーヒー! これもしまった! でもこのウィンナーコーヒーは、 きっとコーヒーも高級なんですね♪ ウィーンにある、デメルというカフェでも ザッハーは、ザッハトルテの商標をめぐる訴訟をおこし、 デメルのものは、「デメルのザッハトルテ」 この論争を「甘い七年戦争」や「甘い七年伝説」といわれています。 ケーキ自体も美味しいし、 一度食べる価値アリです!! また、幸せな気分。。♪ 最初、デメルのと食べ比べをしたい! 結構甘くて重たいですが、とっても美味しいし、 もちろん完食です♪ 有名カフェがたくさんあるウィーン。おしゃれなカフェに行きたいけど、子連れで行っても大丈夫?そんな不安を解消するために、過去3回ほど子連れウィーン旅行をした経験からカフェの特徴やメニューについてまとめました。
#オーストリアShareTweetBookmarkShareカフェが建ち並ぶ街、ウィーン。600軒以上のカフェがあると言われ、昔から地元の人に愛されてきました。ケーキが抜群においしいお店や、宮殿のように豪華なお店、観光に便利なおすすめカフェなど、あなたの旅にあったカフェの過ごし方をご紹介します。ウィーンには、カフェ好きが望むすべてのものがあります。芸術の都ウィーンのカフェでは、有名な文学や音楽が数多く生み出されてきました。今でも多くのカフェは芸術的な雰囲気を色濃く残していて、ハプスブルク帝国の栄華と歴史を肌で感じることができます。ウィーンで最も有名なカフェと言えば、「チョコレートケーキの王様」ザッハトルテ。その名を残す「カフェ・ザッハー」と、ハプスブルク家御用達の名門「デメル」は一度訪れる価値があります。オーストリアを代表する菓子ザッハトルテは、過去に「元祖」や「本家」を争った歴史があり、カフェ・ザッハーが「オリジナル」を名乗ることで決着がつきました。カフェ・ザッハーにはザッハトルテ(6.50ユーロ=約740円)を目当てにしたスイーツ好きが集まります。唯一、「オリジナル」を名乗ることができるザッハトルテは、ひとくち食べたら忘れられません。チョコレートの濃厚な甘さと、三層になって挟まれたアプリコットジャムの甘酸っぱさが、口の中で絶妙なハーモニーを奏でます。唯一無二のザッハトルテを食べたいなら、カフェ・ザッハーは外せません。デメルはハプスブルク家が認めた味と種類で勝負。ショーケースには所狭しとケーキが並び、どれもおいしそうで迷ってしまいます。特におすすめはアップルシュトルーデル(薄く伸ばしたパイ生地に、リンゴとシナモンを巻いて焼き上げたオーストリアの伝統菓子、4ユーロ=約460円)で、歴代の皇帝たちも味わったオーストリア伝統の味を楽しめます。ウィーンのおすすめカフェはたくさんありますが、ここでは観光の合間に足を休めることのできる、便利な立地のカフェを3つご紹介します。ホーフブルク(王宮)からすぐのカフェ・ツェントラルは、元宮殿の建物の中にあります。高いアーチ型の天井とそれを支える優雅な柱に囲まれた店内で一息つくと、ハプスブルク時代の貴族さながらの高級感を味わえます。おすすめはラズベリーハーモニーケーキ(4.60ユーロ=約525円)。濃厚で甘酸っぱいラズベリーのムースが舌の上でとろけます。アップルシュトルーデルやザッハトルテなどウィーン定番のケーキはもちろん、コーヒーはメランジュ(エスプレッソにスチームしたミルクを入れたもので、ウィーンで最も人気)も充実。夕方からはピアノの生演奏も楽しめます。ウィーン人になった気分で贅沢な時間を過ごしましょう。オペラ座周辺で一息つくなら、カフェ・モーツァルトがおすすめ。きらびやかな内装に目を奪われつつ、ゆったりとソファに腰かけ、ランチメニューで腹ごしらえするのもいいでしょう。このカフェは、ウィーンを舞台にした映画『第三の男』にも登場した文豪が集うカフェでもあり、芸術の都を感じるにはピッタリの場所です。おすすめのケーキは、トリュフトルテ(5.50ユーロ=約630円)。チョコレートのスポンジとムースが層になった、リッチな味わいのケーキです。世界一美しいと言われるカフェが、美術史美術館の2階にあります。窓からは向かいの自然史博物館、見上げれば芸術的なドーム型天井と、どこを見てもその美しさに目を奪われます。ぜひ美術鑑賞の合間に立ち寄ってみてください。おすすめのケーキはカーディナルシュニッテ(4.60ユーロ=約525円)。ふんわりしたスポンジとムースに、ラズベリーのジャムがアクセントに。メニューにあるドリンクや食事はテーブルで注文しますが、ケーキはショーケースで気に入ったものを指さして注文するのが一般的。お店の人がテーブルまで持ってきてくれます。おすすめのコーヒーと言えば、エスプレッソにスチームしたミルクを入れた「メランジュ」。その他、カプチーノやカフェラテ、アルコール入りのコーヒーなど10種類以上のコーヒーメニューがあります。ちなみに、ウィーンで「ウィンナーコーヒーください」と注文しても、伝わりませんのでご注意を。アインシュペナー(生クリームをのせたブラックコーヒー)が日本のウィンナーコーヒーに最も近いと言われています。お支払いは「ツァーレン・ビッテ」とウェイターに声をかけ、テーブルで支払います。このときチップは合計金額に10%ほど上乗せし、なるべくお釣りが出ないようにします。例えば、合計金額が18ユーロになった場合、20ユーロ札を出せば、2ユーロ分がチップとして支払われたことになります。お釣りが必要な場合は、会計とチップを足した合計金額を伝えると、チップも合わせて精算してお釣りを返してくれますので、テーブルに小銭を残して行く必要はありません。ウィーンのカフェは、地元の人たちから観光客まで、誰もがゆったりできる素敵な空間です。雰囲気の良いカフェを見つけたら、ぜひ足を踏み入れてみましょう。おいしいコーヒーとケーキと優雅な空間……きっと贅沢な時間を味わえるはずです。※1ユーロ=114円で換算(2016年10月21日時点)文・写真/ひょろトラベル ライター旅行に関するお得情報やイベント情報など旅にまつわるトピックスを世界各地のトラベルライターがお届けします。ShareTweetBookmarkShareページトップへ戻る
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