スキー コブ 内足

スキーは基本的に下半身を大きく動かしてスキーを操作するスポーツです。 上半身の動きの方が見やすいので注目してしまいがちですが、下半身の方が圧倒的に重要です。中でも足首の動きってブーツに中なので、見えないですよね。でも見えないところで大ーっきく動かしているんです。 スキー、コブにおいてはそれ以外にも内足の操作と共通する動きなので、 動かしていくことで、股関節の安定化と内足の使い方のイメージのためにもよいです。 外足にきちんと乗れるようにしていくことは大切なことです。 「滑らないと上手くなれない」 って思ってませんか？ 私の実感と上手い人から聞いた話によると、「滑らなくても上手くなれる」です。家で股関節の動きを練習してみましょう。左右の脚が逆の動きをするのは難しいです。 スキーの基本は外足荷重です。練習場所　　：陸上言葉通り片足で立ってください。【確認方法】5分を目標にしてみてください。練習場所　　：陸上真っすぐ歩いてください。【確認方法】歩行中に、踵、小指球、母指球と荷重点が移動しているか。練習場所　　：緩～中斜面ターンの局面：全体コブを滑るうえでしっかりと外足に乗ることは重要です。【確認方法】安定した連続ターンができるか。練習場所　　：緩～中斜面ターンの局面：全体次に内足をクロスし、だんだんと捻りを強めていきましょう。・外板のトップ・外板のビンディング（トゥーピース）・加えて、内板のトップを雪面に近づけるこの練習は、コブに限らず、全ての滑りの上達に大変役立ちます。【確認方法】安定した連続ターンができるか。練習場所　　：緩～中斜面ターンの局面：全体片方の板を外し、もう片方の板のみで滑ってください。【確認方法】安定した連続ターンができるか。 コブの滑り方　はコブが大好きな、アラ50スキーヤーです。 スキーの基本は外足荷重です。まずは、しっかりと外足に荷重できるようになりましょう。外足にしっかり荷重できると、傾き（内傾角）は結果として現れてきます。ここまでできたら、内足の使い方も考えていきましょう。片足立ち練習場所 ：陸上ターンの局面

クラムの本来の主旨は股関節の外旋六筋という部分にアプローチするものです。スキー、コブにおいてはそれ以外にも内足の操作と共通する動きなので、外足にきちんと乗れるようにしていくことは大切なことです。本来の「クラム」の主旨とは違いますが、内足のアプローチにも使えるのでぜひ使ってみてください。また、このエクササイズができたら、スクワット姿勢からクラムをやるとより実践的になってくるでしょう！！上田諒太郎のコブレッスン～コブの極意～ All Rights Reserved. ⑥ 内足を回転軸に外スキーを前に進める 使用板：アトミックST11 160cm モデル：管理人 撮影時期：H18年1月 H16年記述した時の小回りとの違いは、 重心の運び方が大きく異なります。 用語2は「外足」「内足」ですさて1で言ったようにターンには大雑把に右と左がありましたそれを更に分解してみると実は二本の線が現れてきますこれはスキーヤーの足が二… 少し考えがまとまってきましたので、久しぶりにスキー技術の話をしたいと思います。まずは従来から使われてきた用語から復習しましょう。下の図は2本のスキーが描くターン弧だと思ってください。外足・内足（図1）ターン弧の外側(内側)にある足を外側(内足)と呼びます。 リョウパンマンです(^^♪コブを滑っているときの悩みの１つに、・X脚になってしまうなどの問題を抱えておられる方がいると思います。今回は内足の使い方を上手になるためのからだの使い方としてはいくつかの方法がありますが、その１つを紹介します。「クラム」のやり方は動画を参考にしてください。

内足主導でコブ乗り越えてから、バンクにあたるところで外足をエッジングしてしっかりスキーを走らせます。 スキーが止まらなくていい感じ ただ、スムーズに滑りやすいけど、これじゃあ滑走スピードが遅くてテクは無理とのこと

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