ドミニオン 動物祭 評価

動物祭と行進が揃ったら気を付けよう! 2020-05-02 ドミニオン:ルネサンス カード評価その1 王国カード・アーティファクト2~3コスト編

廃棄とは違う手札から一枚追放し、条件次第で3金得るカード今か次ターン開始時に3ドロー1購入を得る持続カード。2人プレイを例にした場合、①1回プレイするごとに呪いを1枚サプライから相手の追放ゾーンに送り、②呪いの山がない状態で魔女集会をプレイしたときの処理で、相手の追放ゾーンの呪い全てが相手の捨て札に送られる。もちろんどんな状況でも+1アクション+2金の処理は行われる。"使用"にはアクションカードも財宝も含まれる。ただし当然アクションカードを増やしたい場合は窯のあとにアクション権が残っていなければならない。手札のアクションカード1枚をプレイする際、代わりにこの効果を適用しても良い。というもの。1ターン内での使用回数制限は無い。イベントやプロジェクトと同様に10種のサプライとは別枠で置かれる。使わないケースも多い。テキストでは使用”する”なので強制のように見えるが、ターン開始時にプレイしない選択をすることができ、その選択をした場合そのカードは次のターンにまたプレイするか選ぶことが出来る。2枚以上溜め込むこともでき、それぞれのカードをプレイするか決められる。堀の相互互換と言える性能。アタックを打ち消せないものの、相手の勝利点カード獲得時にプレイすることができ2ドローと呪いバラマキの恩恵を受けられる。幸い今拡張のWAYや動物市によってアクションカードであるだけで腐りにくい。勝利点を取らないケースも少ないことからかなり取りやすい2コスリアクションであると言える。今の手札ではなく次のターン開始時の手札からアクションカード1枚を3度使用するという玉座の間の互換とも言えるカード動物市を使えば12金だし魔女集会なら6金得た上で呪い3枚を押し付けられる。しかしアクションカードが何もなかった場合は悲惨。初手で取りに行くカードでもなければ勝利点カードの比率が増える終盤でも腐りやすく、中盤に輝けるカードだろう。このターンは自分の1ターンのことなので+購入がなければ後半はフレーバーと化す タイトル直球で「動物」が大量に登場する拡張のようです。 これまでのドミニオンと違って癒し要素が入ってきた感じでしょうか(笑) 数多く出ているドミニオンの13番目の拡張になります。 拡張のサイズは、カード400枚含まれる、大拡張に分類されます。 ドミニオンで最初に買う拡張は何がいいの?現在ドミニオンには11種類もの拡張版があり、どれから始めればいいのか迷ってしまう人は多いと思います。そこで今回は「ドミニオン初心者におすすめの拡張5選」をまとめてみました!全拡張の特徴も分かりやすくま Powered by 引用をストックしました引用するにはまずログインしてください引用をストックできませんでした。再度お試しください限定公開記事のため引用できません。 ドミニオン:ルネサンス カード評価その1 王国カード・アーティファクト2~3コスト編 2020-04-27 ステロってどういう意味ですか? 2020/03/05 22:51 ・新要素追放、追放ゾーン(便宜上) 廃棄とは違う 個々のプレイヤーの追放ゾーンに置くこと 同カードを獲得することで追放ゾーンから同カードを一括で捨て札に獲得できる(2枚中1 ドミニオンは「銅貨などで好きなカードを購入して、自分のデッキを強化していく」デッキ構築型ボードゲームです。「ドイツ年間ゲーム大賞2009」の大賞を受賞しています。この記事では、ドミニオンのルールからレビュー評価まで詳しく紹介しています。 TEENOのボードゲームレビューボードゲーム好き社会人による、おすすめのボードゲームのレビューや感想を書いています。2020年3月に英語版が発売されたばかりの、ドミニオン新拡張「移動動物園(Menagerie)」を紹介します。待望のドミニオン新拡張「移動動物園(Menagerie)」が一体どんなドミニオン拡張なのか概要とルールを掘り下げて紹介していこうと思います。 ↓ドミニオンの全拡張とお勧め購入順の紹介はこちらから ↓ドミニオン最新拡張「移動動物園」。 ↓拡張「移動動物園」を遊ぶにはまずはドミニオン基本セットからMenagerie...私は人生で全く聞いたことが無い英単語でした。前回のルネサンスや前々回のノクターンのようにどこかで聞いたことのある単語とは違います。 メナジェリー=巡業動物園、動物園の動物の群れつまり、まあ、そりゃ日本人じゃ日常じゃ見かけない英単語ですよね。 ホビージャパンのタイトルではむむ・・・若干ダサい感じもしますが、見世物動物園という意味では正しい表現な気がします。 この名前を見てでピンときた方は、優秀なドミニオンプレイヤーです。そう「収穫祭」の3コストカードにありましたね。「移動動物園」が。手札が全てユニークなら+3ドローとかいう謎のカードでしたが、あのカード名も「移動動物園(Menagerie)」でした。 タイトル直球で「動物」が大量に登場する拡張のようです。これまでのドミニオンと違って癒し要素が入ってきた感じでしょうか(笑) 数多く出ているドミニオンの13番目の拡張になります。拡張のサイズは、カード400枚含まれる、大拡張に分類されます。(拡張の「 夜想曲やルネサンスなどの日本語化傾向からして、約1年後に発売というパターンが多かったのですが、今回はなんと英語版発売から2か月後の前回の拡張「ルネサンス」が2020円2月8日発売でしたから、前拡張発売からわずか3か月に最新拡張の販売に踏み切ったということになります。これはどうしたホビージャパンという感じです。 世界的な不経済の影響を受けて目玉タイトルを出すことで業績を支えようと考えたのか、版元のリオグランデ側の都合なのか、はたまた純粋に全世界一斉発売に乗っかるように方針を変えたのか、ドミニオン品薄に対処するためなのか。個人的には良いことだと思いますし、素直にホビージャパンの方針は応援したいと考えています。そんな感じで、驚きながら記事を書いているのが今の私です(笑) 最近のドミニオン拡張の例に漏れずアクションカード以外に追加要素が多く入っています。他の拡張にはない、今回の拡張の特徴は以下になります。  個人的にイベントカードはあまり好きじゃないのですが、この拡張ではどうでしょうか。馬や習性のカードは名前から楽しそうなイメージを受けますね。今回の拡張「移動動物園」は、前回の「ルネサンス」に比べるとやや複雑度が増している印象があります。ただし、第二世代ドミニオンにしては分かりやすく、プレイしていて楽しい設計になっているように思います。 「移動動物園」の追加ルールを紹介していきます。気を付けていはしますが、ルールの間違いはご了承ください。これは追加ルールというほどのものではないですが、新要素の1つです。 名前からしてシンプルなカードですね。どういうカードかと言いますと・・・これです。 ↓これが新要素「馬」カード--- 馬がデッキを加速してくれます。一度きりの「研究所」。--- はい、その名の通り「馬」というカードです。これが一体何なのか?という話ですが、実は今回の拡張には、この 「馬」はデッキに永続に入るわけではなく、一度使うと山に戻ってしまいますが、手札を1枚増やすこの効果は基本セットの「研究所」から相変わらず強力で便利です。この「馬」をいかに大量に得て一時的にでもブーストするか、それとも「馬」の力など借りずに長い目でデッキを強化構築して頑張るのか、そういう楽しさ悩ましさのあるのがこの「馬」ルールでしょう。 わかりやすくかなり面白いルールだと思います。ドミニオン基本セットで研究所を連発する快感はドミニオンプレイヤーならだれもが経験しているでしょう。「馬」カードは一時的とはいえそれに近い楽しさを与えてくれます。適宜馬獲得カードを使用することでデッキ内の馬密度を高め、馬連発出来ると強いですし楽しいです。ただ、馬を獲得するカードはそれ自体が若干癖があるものが多く、馬を活用できなければイマイチなものが多いです。やみくもに馬系カードを使うだけでは勝てないようにできており、悩ましいがバランスは取れている部分だと思います。 ↓馬カードを使いまくろう。ドミニオン最新拡張「移動動物園」。 Wayという英単語ですが、「道」なのか「方法」なのか何なのか。と悩んでいたらホビージャパンは「習性」と訳したようです。なるほど。。。動物の習性という感じですね。 このルールはかなり特殊です。「道カード」は、「イベント」や「ランドマーク」などと同じように、ゲーム開始時に場に置かれる横長のカードで、全プレイヤー共通のカードになります。 どういうルールかと言いますと・・・ 中々凄いルールです。弱っちいカードやアクション連発に向かないカードが、習性ルールの効果で、一気にアクション継続系の便利なカードに早変わりするわけです。 ↓新ルールの習性の効果はこんな感じ--- 非常にシンプルですが、場合によってはすごい便利なカード。手札でアクション継続系カードが無い場合は、適当なアクションを上書きすることで、+2アクションとなりアクションを継続することが可能になります。--- こんな感じで1つ1つの効果は2~3コスト並ですが、いつでも使える選択肢があるという点がかなり良いですね。全ての習性を使いこなしてみると非常に楽しめそうですし、強いアクションカードをただ使うだけが戦略ではなくなるようになりそうです。この効果のおかげでアクションカードの価値は向上しますし、効果を享受するために、自ずとアクションを大量購入するようにもなりそうです。お金の価値を相対的に下げるアクション強化の流れは非常に歓迎するべきですね。 これも面白いルールですね。これ誰が使うのか?っていう効果から、上手く使えば中々ポイントを稼げる効果まで、様々な習性カードが登場します。カードの組み合わせが爆発するかと懸念しましたが、それぞれの効果自体がかなり抑えめに作られているため、あくまでも補助効果という位置づけなのがいい。サプライの組み合わせにかなり依存するため、組み合わせ次第では全く使われなかったり、毎ターンのように使われたり、人気不人気は様々です。無くても成り立つが、場にあると選択肢が広がって小さいポイントをコツコツ稼ぐために使用される、そんな感じのルール。エグザイルです。こういう意味だったんですねぇ。 何やら「破棄」でも「獲得」でもない謎の追放カードは自分のカード扱いらしいので、勝利点カードなどを破棄することなく、実質圧縮できるというのがメリットなのでしょうか。  謎が解けました。この効果を勘違いしていました。これなら追放するだけのカードでも十分意味ありますね。別の実際に獲得した際に、追放されているカードがゴッソリ解放されるということです。  --- ちょ(笑)これだけ見ると、サプライからガンガン追放するだけのメリットが見えないカードに見えますね。。。3山切れ狙いにいいカードなのだろうか?金貨を追放していることから、追放したカードをXXするカードがあるのでしょう。--- 疑似破棄も出来るし、手間がかかるけど獲得できる、という効果が追放カードの醍醐味の1つなのでしょう。追放ルールは中々複雑ですし、使いこなすのも難しそうです。 全てのカードを見てみないとこのルールと効果の真の力はわからないですね。神ルールなのか謎ルールなのか、追って追記したいと思います。 これはかなり強力なルールでした。ほぼ破棄の上位互換だと思います。勝利点系を得点を損ねることなくデッキから除外できるのが非常に強力です。また、一気に大量のカードを獲得する手段としても強力。本拡張の追放系カードは軒並み強力なパワーを持っているものが多いです。楽しいですがパワーカードだらけで場を支配する系カードが多くややバランスが悪い気もします。 ↓神ルールか悪魔ルールか?新ルール「追放」が登場。ドミニオン最新拡張「移動動物園」。  これは過去の拡張でもなじみのあるルールですね。コストを支払い 先ほども書きましたが、個人的にはあまり好きなルールではないのですが、3度採録されるあたり世間一般の評価は高いのでしょうか?カードを得てデッキ強化する通常のカード購入と違い、一度きりの効果を購入するという点がどこまで有効なのか、そもそもカードを購入してデッキ強化するのがドミニオンの醍醐味じゃないのか、というのが個人的なイベントカードに対する否定的な意見ですね。 「冒険」「帝国」とそれぞれイベントカードというくくりは同じでしたが、効果の方向性は全然違ったように思います。今回の「移動動物園」のイベントはどういう効果のカードが多いのでしょうか? ↓今回登場するイベントカードはこんな感じ。--- 既に使われて捨てられているものを再度使用。いわゆるデスマーチってやつですかね(笑) 3コストで「銀貨」を買うくらいなら、捨て札の1アクションを実行した方が良いというケースがあるか?終盤なら便利に使えるタイミングが大いにありそうなカードですね。3金しかない・・・じゃあ捨て札のこのアクション使ってガッツリ行こうって感じ? ただ、イベントを購入するということはアクションフェイズが終わってしまっているので、1度のアクションがどこまで有効なのかは怪しい感じ。例えば、基本セットの「山賊」や「魔女」は何発でも撃ちたい系カードなので、そういうカードを3コストで再利用できるというのは中々便利なのかもしれない。--- 「冒険」のイベントカードはかなり酷く、誰が買うんだこれ?っていうレベルの出来のものが多かったのですが、流石に3回目にもなると効果が洗練されてきたという感じでしょうか。軽く見た限りでは、普通に購入して強いし、購入したくなるイベントが増えた気がします。本イベントルールに関しては、個人的には辛口なので、全てのカードを見てみてから再度レビューしたいと思います。 流石3回目の採用ということもあり、本拡張のイベントカードはしっかりバランス調整されており、非常に面白いものばかりでした。イベントカードを上手く駆使することで、かなりポイントを稼げるようにできています。購入するメリットがはっきりわかりやすく、プレイヤーにとって使い時がはっきりしているのも良いですね。ちゃんと考えて使いこなせばコスト分・コスト以上の価値のある輝くイベントカードばかりで、個人的な評価はかなり高いです。以下、2020年4月時点の未プレイ時の感想です。動物というほんわかした雰囲気な拡張を持ってきて、とっつきやすそうなイメージは非常にある拡張。 一通りルールを見た限りでは、流石に洗練された面白い拡張というのが印象です。「馬」カードは純粋にカード効果としてデッキが一時的に強化されるという面白ルールですし、習性カードも組み合わせ次第ではこれまでにないスペシャルなコンボが登場したりしそうでワクワクしますね。既に膨大な組み合わせがあったドミニオンですが、この習性カードの登場により、更にカードの強弱が大きく見直されるなんてこともあるかもしれません。 個人的に純粋にこれどうやって活用して使うんだろう?という好奇心からです(笑)流石に無意味なルールになっているはずがないので、カードを見ていくと非常に工夫された面白い効果があるんだと楽しみにしています。 イベントカードもこれまではあまり好きじゃなかったですが、流石に3回目の採用ということで使う価値のある面白い効果に仕上がっていると信じています。頼みますよ?(笑) 全体として上手く特殊ルールを入れつつも別ゲームにならないように工夫されている感じがします。スピンオフ感がない拡張の方が断然楽しいと個人的には思います。 最新拡張「ルネサンス」を遊び始めてまだ1,2か月程度の状態でいきなりの日本語版新作発表。ドミニオンファンとしては超嬉しいのは間違いありません。この調子で英語版の日本語化がスムーズに進むようになってくれると嬉しい限りですね。 いつも通りプレイ出来たら、何れ感想を追記していきたいと思います。次回からは各種カードの詳細紹介とレビューに入ります。 ドミニオン移動動物園遂にプレイしたので感想を追記します。率直な感想としてはやはりドミニオン新拡張としてしっかり面白い拡張だと思います。このご時世というのもあるのか一瞬で予約品薄状態になりましたが、それだけの購入価値のある拡張でしょう。新ルールは程よい味付けになっており、大なり小なり楽しめます。それは間違いない。ただ、複雑さという点に関しては、かなり複雑寄りな拡張ですね。イベントカードや習性カードは何をいつ使うべきかかなり悩ましくなります。それなりに使うメリットはわかりやすいですが、やはり考える時間が純粋に増えることになりますね。馬カードはそれを獲得するカードパワー自体は弱く、馬カード自体の評価もイマイチわかりづらく損得計算がしづらいです。逆に追放カードはパワーカードが多く、とりあえず買っておけな感じになることが多い。まったり安定していた前拡張のルネサンスに比べると、複雑度やバランスの点でプレイしやすさは劣る感じ。まだまだプレイが浅いのでもっとプレイしてみて感想が変わったら追記したいと思います。 ↓ドミニオンの全拡張との比較や拡張のお勧め購入順の紹介はこちらから ↓ドミニオン「移動動物園」のカードレビューはこちらから ドミニオン最新拡張「移動動物園」。   ↓拡張「移動動物園」を遊ぶにはまずはドミニオン基本セットから 参考:dominion strategy wiki

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