バンギラス ダブル 構築

Powered by 引用をストックしました引用するにはまずログインしてください引用をストックできませんでした。再度お試しください限定公開記事のため引用できません。 構築に至るまで パーティー構成 バンギラス トゲキッス ローブシン オーロンゲ エースバーン アマージョ 選出 所感と成績など… 某役割論者のメモ ポケモン剣盾のランクバトル、役割論理を用いた対戦の備忘録的なもの(たまにダブルも) 2020-06-08. s6ダブル構築記事. 初投稿です。砂パ+バタフリーという異色を放った組み合わせでマスターボール級1位を達成したので記念に記事にします。これをきっかけにトリパ以外にもバタフリー採用が増えると嬉しいです。 勝率77%(30-9) 【構築経緯】 s1から使っていたカバドリバンギラスがかなり強かったのでこれを軸に。 こんにちは、しゅんくり~む(すんく)です!最終365位と飛び抜けた結果ではありませんが、少しでも参考にしていただければ幸いです。 7世代レート対戦の経験から、自分にはドラパルトに幅広く対応できて且つ火力のあるコマが構築に欲しかったため、バンギラスを含んだ有名なサイクルの並びとして前パーティからの続投枠として、サイクルから崩しまで幅広く行えて選出率が高かったS3では、構築の穴を埋める最後のピースとして尖ったポケモンへのストッパーを熟せるそこでS4では構築の穴を埋めつつ新たに解禁されたラプラスにも対応でき、サイクルも回せる駒として  汎用性が高く後出し可能なポケモンを多く採用することで、「序盤にサイクルを回す→一貫のできたエースを通していく」という流れを主軸に、サイクル勝ち・対面的勝ちなど採用ポケモンは全体的に使用率が高いポケモンで固めていますが、パッチラゴンやヒヒダルマ、ギャラドスなどの尖った性能を持つポケモンはあまり採用しないように心がけました。これらのポケモンはかなり突破力や選出誘導力が高い優秀なポケモンですが、その分相手側もある程度安定した対応を構築に仕込むことが当たり前になってくるため、一見通っているように見えるパーティでも構築名が「汎用積みサイクル」になっているので一応補足しておきますが、積みリレー構築ではなくあくまでも  シーズン4で使用したポケモンについて紹介していきます。 技構成は、使い道の多いステロに加えて一致遂行技として噛み砕く、素早さ操作もできる岩石封じまでは基本的に確定。ラスト一枠は、パーティ単位で重かったナットレイやコットンガードエルフーンに刺さって鋼への打点にもなる火炎放射を採用していました。 一致技については、ギャラドスへの遂行速度が速くなり、反動ダメージで能動的に木の実を発動させる・DMすることで素早さを上げて詰ませに行くといった動きが可能になるブレイブバードを選択しました。微調整してはいますが、正直HB特化でも問題は無いです。 構築の選出誘導的に悪巧みミトムの障害になるサザンドラ・ピクシー・諸特殊受けポケモンが選出され辛いので、最終的にミトムを通す算段をかなり立てやすかったです。耐久ラインはS1から使い慣れている調整で、複数のポケモンと殴り合ってミリ耐えすることも頻繁にあったため変更せずそのまま流用しています。もう少し火力に割くのもアリかもしれません。技構成については、ボルトチェンジを10万ボルトに変えたところで確定数が変わるポケモンがそれほどいなかったので序盤のサイクル展開で重宝するボルトチェンジを採用しています。シャドーボールについては、ミミッキュやエルフーン意識です。 8世代でかなり使い慣れているポケモンだったため、特に深く考えることなく採用しました。バンギラスと並べることで砂掻きドリュウズ偽装にもなっているためか、スカーフ型破りドリュウズが一貫する選出をされることも少なくなく、雑に使って強いポケモンでした。 シーズン4になって構築に入れたポケモン。よくいるガチガチの壁展開オーロンゲではなく、基本的に「戦術的クッション」という格好良い言葉を使ってみましたが、その言葉の通りS4で解禁されたラプラスのDMターンや壁ターンを枯らす動きができる点も強かったです。 欠伸展開などのシーズン終了3日前までは上記の調整を使っていたのですが、最終日付近では下記の調整に変えて使用していました。シーズン終盤にもちろん耐久を削っている都合上安全に積める対面が減ったり、ラプラスとの殴り合いが怪しくなったり、鋼の翼が無いためミミッキュなどに止められやすいといった弊害もあるので一概にどちらが強いという訳ではありませんね。汎用性の鋼の翼、メタに寄せた両刀型といった所でしょうか。元々ナットレイやアーマーガアに薄めの構築だったので、かなり選出しやすかったです。  正直紹介できるほど一貫した偉い立ち回りは無いのですが、本構築は汎用性が高いポケモンで固めているのですが、その分簡単な例を一つ挙げるとこのように、自分から攻めていく時に役に立つ「ダイマックスのための前準備」ですが、もちろんパッチラゴンやギャラドスなどのこのように、本構築を回す時は 相手の構築に合わせてその都度選出を考えていたので決まった選出はありませんが、頻度の多かった選出をいくつか挙げていこうと思います。正直これ以外の選出もかなりしていたので、参考になるかは怪しいですが…サイクルを回しつつ、ミトムで悪巧みを積んで一気に崩したり鉄壁アーマーガアで詰めていったりする選出。環境的に悪巧みミトムがかなり刺さりやすいように感じたため、終盤最も多かった選出かもしれません。全体的に低速気味なので、超火力物理アタッカーや一撃必殺技持ちがいる構築には極力この選出を避けます。短めのサイクルを回しつつ、高速アタッカーの一貫を作っていく選出。爆発力はありませんが、一番バランスの良い選出だと思います。バンギでステロを撒いて裏二匹で抜いていく対面寄りの選出。もちろん最低限サイクルを回すことも可能なので、序盤に少しサイクルを回してダイマックスのタイミングを見極めてからダイマックスを切るプレイングも可能です。ヒヒダルマ・パッチラゴン・ウオノラゴン・ギャラドス・エースバーンなどの強力な物理アタッカーがいる構築に対しては、バンギラスの枠をオーロンゲにすることが多かったように思えます。  使用率上位のポケモンを中心に、様々なポケモンへの構築に特別制圧力の高いポケモンが居らず、ドリュウズとアーマーガアを並べているためか普通の珠剣舞ミミッキュはあまり選出されなかった。電磁波呪いが鬱陶しいので、アーマーガアで受けるよりは呪いカビゴンが重いので、ロンゲの壁展開を警戒してか、選出される場合は初手が多い。アーマーガア入りの構築には基本的にめちゃくちゃ初手に出てくる。序盤に出てくるミトムは、バンギ・ドラパ・ロンゲで対面的に削ったり、ドリュウズで上から縛って処理することが多い。終盤に出てきても大体こちらのダイマックスでブチ抜ける。ミトムアマガ対面を作ると大体ドロポンを押されるので、極力作らないように立ち回った方が良い。少し重い。スカーフか鉢巻かによって対応が変わってくるため、どちらにもそれなりの対応が可能な少し重い。安易にアーマーガアで見ないように意識した。少し重いが、ラプラスの解禁で個体数が減ると思っていたのでそれほど気にしていない。ドラパのダイホロウやミトムのダイストリーム、ドリュウズのダイアースなど、こちらも重いが、ラプラスの解禁で個体数が減ると思っていたのでそれほど気にしていない。 色々と講釈を垂れつつも、終盤は悪巧みミトムが強いことはシーズン4で充分に分かったため、来シーズンからはミトムと相性補完の良いポケモンをもう少し探してみたいです。現状ナットレイがかなり重く、オッカナットレイが増加している影響で小手先の役割破壊も通じにくくなっているため、少なくともナットレイに厚い構築になるようには改善していきたいですね。  ちょうど100戦消化の、「最後まで溶かさずに潜る」という今季の目標は達成することができたので、来シーズン以降は怯むことなくどんどん上を目指して潜っていきたいです!最高順位は、3/29時点の276位でした。 最後まで読んでいただきありがとうございました。「今期は結果が出なくてもいいから、一つずつ焦らずに課題を解決していこう」と臨んだシーズン4でしたが、思っていた以上の結果を残すことができ本当にうれしい限りです。暖かい言葉をかけてくださった方、応援してくださった方、そして一緒にシーズン4を戦ってくださった方、本当にありがとうございました! 一人じゃないという事実がとても力になりました。ということで、シーズン4の構築記事は以上になります。 ブログの記事執筆を中心に活動するポケ勢ですブログの記事執筆を中心に活動するポケ勢です

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