服がダサいと言われるバンドマン… こんにちは、kspippiです。 昔からよく「バンドマンの服はダサい」と言われます。ちなみに僕は、数年前にバンドをやっていましたが、その頃から言われていました。 でもテレビに出てるバンドマンって、オシャレな人が多いですよね。 スポンサーリンクこのブログを書いている人:kspippikspippiさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか? Powered by 引用をストックしました引用するにはまずログインしてください引用をストックできませんでした。再度お試しください限定公開記事のため引用できません。 この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。 こんにちは、kspippiです。 でもテレビに出てるバンドマンって、オシャレな人が多いですよね。なので、バンドマンと聞くとオシャレな人を想像しそうなもんですが、なぜダサいと言われるんでしょうか。 今日はその理由にをお話しするとともに、バンドマンのメンズはどんなファッションをすれば良いのか考えていきたいと思います。 ご興味がある方は、ぜひ最後までおつきあい頂ければ幸いです。 それでは、いってみましょう! 基本的に、バンドマンにはお金がありません。なぜかと言うと、 だから洋服を買えないんですな。前述のように、ほぼ全ての収入がバンド活動のために消費されるため、洋服を買っている余裕などないんです。 結果、服が適当になる。つまりダサくなってしまうというワケです。 ちなみに、バンド活動にどれくらいのお金が消えるかと言うと、ガチでやっている人の場合、 ライブをやる度に数万円のお金が飛びますし、練習でリハーサルスタジオを借りるのにもお金がかかります。 ちなみに、スタジオ代は1回2時間利用したとして、一人約1000円ほどです。それを月に何度も繰り返すので、気付けば馬鹿にできない金額になっています。 また、ライブがあれば必ず打ち上げがあります。当然打ち上げに参加するためにもお金が必要です。 1次会で終われば良いのですが、だいたいの場合、2〜3次会と続きます。結果、それだけで少なくとも1万円以上のお金が消し飛ぶんですな。 他には楽器にお金がかかりますね。新しくギターやらベースを買うとなった場合、それだけで数万円〜数10万円は必要ですし、そんな大きな買い物をしなくとも、ギターの弦などの消耗品で小さなお金がバンバン飛びます。 それに対して、バンドマンの収入はお世辞にも大きいとは言えません。つまり、常にギリギリの中、なんとかバンド活動費と生活費を捻出しているわけです。 こんな状態で、まともに洋服が買えるわけがありません。むしろ、ちゃんと服を買えという方が酷ってもんです。 バンドマンの中にも、洋服が好きな人がいます。が、残念なことに、バンドマンが好きな洋服というのは、 一般的にオシャレとされているのは、シンプルなファッションですよね。実際、多少の流行はあれど、いつの時代もシンプルなファッションは強いです。 それに対してバンドマンのオシャレというのは、 分かりやすく言えば、V系みたいな服装ですね。英字がズラ〜って書かれたプリントTとか、まるでFF7のキャラが着てそうなジャケットとか。 他には無駄に髪が長かったりとか、あまり綺麗に染まっていない金髪とか、アニメキャラみたいな色のカラコンなどなど。とにかくゴテゴテしているんですな。 ああいうのは、確かに好きな人は好きなんでしょうけど、世間一般にオシャレと認められるかと言われたら、それは違うと思います。 もちろん、全員が全員とは言いませんが、少なからずバンドマンのファッション感覚が世間とズレているのは事実です。「バンドマン=ダサい」という概念が出来てしまっているのが、それを如実に現していると思います。 もっとも、最近はオシャレ系バンドが流行っていることもあり、徐々にイメージは緩和されています。が、しかし、それでもまだまだバンドマンがダサいイメージであることは覆らないでしょう。 みんながみんなクリープハイプやフランプール、サカナクションみたいな感じではないのです。 これはもう簡単で、 わざわざ高い服を買う必要はなく、ユニクロにでもいけば、格安で一式を調達できます。 コーディネートが分からないのであれば、お店の人に相談すれば済みます。とりあえず言われるがまま揃えれば、何も問題はありません。 また、 バンドのジャンル的に、どうしても派手髪にする必要があるのならば、ウィッグでも用意してください。それでステージは対応できるはずです。 元バンドマンの立場から、いろいろと書いてみました。今回は少々辛口になってしまいましたが、ご容赦頂けると嬉しいです。 それでは、今回のお話は以上です。またお会いしましょう。 ロックバンドとファッションはとても密接な関係があります。音楽にあこがれると同時に、そのファッションにも憧れは抱くのはごく自然かと。 そこでこの記事では あのロックシンガーが実際にやっているブランドも!Amazonの音楽サブスク『今なら無料体験中に退会すればお金はかかりません。今すぐ登録!※使い方がわからない方はこちら⇒ロックとファッションを語る上でかかせないのはやっぱりヴィヴィアンですよねぇ。ファッションとしてのロックというジャンルの礎を築いたのが SexPistolsのヴィジュアルを全面プロデュース。そこから始まる伝説はロック史の最重要事件の一つです。 LAD MUSICISANは「音楽と服との融合」をコンセプトに掲げたファッションブランド。 楽器メーカーや、ロックバンドとのコラボに積極的です。FenderやTHE NOVEMBERSなどともコラボしていますね。Oasisの 古きよきブリティッシュスタイルを継承するハイブランドです。その世界観は映画「 こちらはブランドでもあり、直営ショップです。敬愛する Tシャツなどは安価なので、下北沢に寄った際は是非!※2016年1月惜しまれつつ閉店しました。 数多くのモデルや芸能人がインスタで着用バンドマン界隈でも人気を博し その人気から今はかなり入手困難になっているとか! 血走った目玉!ちょっとグロテスクな感じがしますが、パンク・ハードコアファンには人気が高くHi-StandardRUDIE=不良、非行少年を意味するRUDIE’Sは1991年のブランド立ち上げからずっとストリートファッションの中心ブランドとしてあり続けています。 愛用しているミュージシャンを上げると列挙にいとまがありません。 まさに日本のロックとファッションを語るうえでは欠かすことのできないブランドです。 その雑誌からファッションブランドが生まれました。名前とロゴの感じからそこはかとないメタル感が感じますが(笑)、元はスケボーカルチャーのものですからちょっと違うかもしれないですね。 ロックバンドSiMをサポートしており、彼らの人気共にブランドの認知度も急上昇しました。 フレッドペリーの歴史は古く、元々はテニスウェアとして誕生しました。 1960年代にはモッズムーブメントの中、若者がこぞってフレットペリーのポロシャツを着たことから人気が爆発しました。 今なおファンが多く、ストリートの定番アイテムとしても定着しています。 ゴツゴツ、トゲトゲのパンクファッションに合わせるならDr.Martens (ドクターマーチン)です。 Amazonでは「 ポイントの還元率は以下のとおり。 かなりお得なシステムですが、クレジットカードでのチャージは不可なので注意してくださいね。 おすすめはコンビニです。(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートの大手3社使えます)Amazonで「ギフト券チャージタイプ」を購入するとメールが届きますので、指示通りにコンビニで支払いをすればOK。 特にセブンイレブンはスマホに表示したバーコードをレジで見せるだけで支払いが済むのでラクですよ。 Amazonで、という方はチャージしないと損なのでこの機会にぜひ。 こちら↓の公式ページからどうぞ!バン活! All Rights Reserved. バンドマン界隈でも人気を博し 04 Limited SazabysのGENさんや dustboxのjojiさんがライブ来ているとのこと。 その人気から今はかなり入手困難になっているとか! ②パンクキッズ御用達のMISHKA(ミシカ)
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