乃木坂46 アンダー フォーメーション

オタクが語る！どこよりも詳しいアイドル情報メディア ※向かって左からフォーメーション順に記載 乃木坂46の25thシングル「しあわせの保護色」の収録情報が発表されましたが、ファンは大荒れしています。これまでのシングルには必ず収録されていたアンダー曲。アンダーメンバーだけで行われる「アンダーライブ」も大人気でかなりの動員数を誇っており、アンダー自体のファンもかなり多いというのに、一体なぜ・・・。ということで、この記事ではを、乃木坂ファン歴8年の私が真剣に考えてみました。スポンサーリンクサクッと読める目次まずは乃木坂46の25thシングル「しあわせの保護色」収録曲情報から見ておきましょう。今回の収録曲は全7曲。表題曲「しあわせの保護色」に加え、卒業する白石麻衣の本人作詞によるソロ曲「じゃあね。」さらにフィットチーネグミのCMソングである「サヨナラ Stay with me」まだ発表されていませんがおそらくメンバー的に映画「映像研には手を出すな!」のタイアップソングである「ファンタスティック三色パン」そして2期生メンバーによる期別曲「アナスターシャ」3期生メンバーによる期別曲「毎日がBrand new day」4期生メンバーによる期別曲「I see…」の合計7曲というラインナップになっています。表題曲「しあわせの保護色」では1期生メンバー全員が選抜入りしているため、この曲は実質1期生の期別曲ともいえますね。今回アンダー曲がない理由の一つとして考えられているのが、というもの。今回のシングルでは表題曲「しあわせの保護色」で1期生メンバー全員が選抜入りしています。そして、2期生・3期生・4期生それぞれの期別で歌う楽曲も用意されています。そのため、これでもしカップリングが期別曲じゃなくてユニットのみだったらかなり不平等ですが、しっかり全メンバーが楽曲に参加できているため、という考え方ができなくもないのです。一応、メンバー全員が曲に参加できてるからアンダー曲がなくても大丈夫（だと運営が考えている）というのは理解できたと思います。しかし、というそもそもの疑問が浮かびますよね。そこで、現在公開されている25thの収録楽曲情報から、まず、従来通り「表題曲」「アンダー曲」この2曲は必ず固定で収録する、とします。すると、7曲のうち2曲は埋まり、残り使える曲は5曲になります。タイアップ曲の2曲は必ず入るタイアップ曲である「サヨナラStay wtih me」と「ファンタスティック三色パン」は、大人の事情で必ず収録が必要だと思われるので外せないでしょう。ということで残り5曲のうち2曲はここが入ります。残り3曲。白石麻衣ソロ曲は必ず入るメンバーが卒業していくときのソロ曲は定番ですし、白石麻衣のソロ曲「じゃあね。」はもちろん外せない枠です。ということで残りは2曲。アンダー曲を入れるなら4期生曲が必要もしアンダー曲を入れるなら、4期生曲も必ず入れる必要があります。4期生はまだアンダーに参加していないので、4期生曲がないと選抜に入ってない4期生が参加できる曲がなくなってしまうからです。アンダー曲を入れてもメンバー全員が曲に参加できるシミュレーションの結果ということが判明してしまいました。それどころか、7曲中6曲しか使ってないのでこうなってくると、表題とまいやんソロとタイアップ曲と4期生曲の絶対に必要な曲に加えて、という可能性が浮かび上がってきます。2期生の佐々木琴子は3月いっぱいをもって乃木坂46から卒業することが発表されていますし、とかありそうですよね。このパターンでアンダー曲込みの25thシングル収録曲をシミュレーションしてみると、以下のようになります。こうすると、メンバー全員は参加できていますが、（その方がオタは喜ぶと運営は思っている）なんてのが想像できますね・・・。さらにこれをもっと深読みすると、というのもなくはないかなと思ったり。いろいろややこしくなってしまいましたが、簡単にまとめると以下のようになります。絶対に入れたい曲が6曲あり、それを実現したらたまたま3期生メンバーだけの期別曲がなかった。まあ実際のところはどうなのかわからないのですが、しっくりくる落とし所を考えてみたらこのような感じかなと。25thシングルは選抜・フォーメーションもいつもと違う”白石麻衣卒業スペシャル”という感じなので、今回だけの特別仕様だとは思います。CATEGORY : ※向かって左からフォーメーション順に記載

※向かって左からフォーメーション順に記載 ※向かって左からフォーメーション順に記載 【乃木坂46】柴田柚菜の参加楽曲紹介！選抜やアンダーはいつ？ 【乃木坂46】西野七瀬と秋元真夏の不仲時代まとめ！なぜ会話を交わさなかったのか？ 【乃木坂46】北川悠理の参加楽曲紹介！選抜やアンダーはいつ？ 【乃木坂46】金川紗耶の参加楽曲紹介！ ※向かって左からフォーメーション順に記載 ※25thシングルにはアンダー曲がなく、2期生曲、3期生曲、4期生曲等がそれぞれ収録されています。 ※向かって左からフォーメーション順に記載 © 2020 にるこれ All rights reserved. 【乃木坂46】アンダー曲一覧：センターやフォーメーションをまとめてみた 今回は乃木坂46のアンダー曲一覧です。 センターやフォーメーションをまとめて紹介していますので、何かしらの参考にしてもらえれば幸いです。 ※向かって左からフォーメーション順に記載 ※向かって左からフォーメーション順に記載 ※向かって左からフォーメーション順に記載 ※向かって左からフォーメーション順に記載 オタクが語る！どこよりも詳しいアイドル情報メディア 乃木坂46 2016.11.25 【乃木坂46】堀未央奈の素直すぎるリアクションに好感度爆上げ 乃木坂46 2016.12.3 乃木坂46の5人が躍るmouse（マウス）のCMが可愛い 乃木坂46 2017.4.4 【乃木坂46】伊藤理々杏は乃木坂46のエースになる逸材だ！ 乃木坂46 2016.11.20 !『嫉妬の権利』が収録されている13thシングル『今、話したい誰かがいる』(全タイプ共通)2015年10月28日に発売された13枚目シングル『今、話したい誰かがいる』のアンダー曲『嫉妬の権利』は、作詞：秋元康さん、作曲：丸山 真由子さん。センターは、堀未央奈さんと中元日芽香さんのWセンター。アンダーメンバーは21名で、フロントメンバーは、センターの両側に北野日奈子さんと寺田蘭世さん。寺田蘭世さんは、初フロント入りしています。この曲は乃木坂工事中で放送された【乃木坂46】1位はやっぱりあの曲？『ファンが選ぶベスト楽曲』10位～1位までをカウントダウン！『不等号』が収録されている14thシングル『ハルジオンが咲く頃』(Type-D)2016年3月23日に発売された14枚目シングル『ハルジオンが咲く頃』のアンダー曲『不等号』は、作詞：秋元康さん、作曲：福田貴史さん。センターは、『嫉妬の権利』に引き続き中元日芽香さん。アンダーメンバーは、前作より2人減り19名。フロントメンバーには、センターの両側に斉藤優里さんと寺田蘭世さん、北野日奈子さんと樋口日奈さんです。私の好きな曲『不等号』は、ミュージックビデオ同様にとても切ない楽曲です。『シークレットグラフィティー』が収録されている15thシングル『裸足でsummer』(Type-D)2016年7月27日に発売された15枚目シングル『裸足でsummer』のアンダー曲『シークレットグラフィティー』は、作詞：秋元康さん、作曲：ツキダタダシさん。センターは、樋口日奈さん。アンダーメンバーは、前作と同じ19名。フロントメンバーには、センターの両側に寺田蘭世さんと伊藤万理華さん、井上小百合さんと渡辺みり愛さん。樋口日奈さんは、初めてセンターに渡辺みり愛さんは初のフロント入りしています。この曲は乃木坂工事中で放送された【乃木坂46】1位はやっぱりあの曲？『ファンが選ぶベスト楽曲』10位～1位までをカウントダウン！ミュージックビデオも学園のマドンナ(樋口日奈さん)をめぐる紛争を繰り広げているちょっと面白いミュージックビデオになっています。『ひぐちを愛する友の会』と『ひぐち親衛隊』だったら、ひぐちを愛する友の会に入りたいです！えぇ、ゆったん(斉藤優里さん)がいるからですよ(笑)『ブランコ』が収録されている16thシングル『サヨナラの意味』(Type-B)2016年11月9日に発売された16枚目シングル『サヨナラの意味』のアンダー曲『ブランコ』は、作詞：秋元康さん、作曲：Hiro Hoashiさん。センターは、寺田蘭世さん。アンダーメンバーは、19名でフロントメンバーは、センター両側に川村真洋さんと樋口日奈さん、中田花奈さんと能條愛未さんです。寺田蘭世さんは、初のセンターになります。この曲は乃木坂工事中で放送された【乃木坂46】1位はやっぱりあの曲？『ファンが選ぶベスト楽曲』10位～1位までをカウントダウン！『風船は生きている』が収録されている16thシングル『インフルエンサー』(Type-C)2017年3月22日に発売された17枚目シングル『インフルエンサー』のアンダー曲『風船は生きている』は、作詞：秋元康さん、作曲：泉佳伸さん、三好翔太さん。センターは、初センターに選ばれた渡辺みり愛さん。アンダーメンバーは、12名と史上最少人数です。『史上最弱メンバー』とも言われましたよね！【乃木坂46】待望のアンダーライブ開催決定！アンダーライブ全国ツアー2017 ー関東シリーズ 東京公演ーフロントメンバーは、センターの両側に初のフロント入りをした山崎怜奈さんと鈴木絢音さんです。『アンダー』が収録されている18thシングル『逃げ水』(Type-B)2017年8月9日に発売された18枚目シングル『逃げ水』のアンダー曲『アンダー』は、作詞：秋元康さん、作曲：白土亨さん。センターは、中元日芽香さんと北野日奈子さん。北野日奈子さんは、初センターに選ばれました。アンダーメンバーは、前作より6人増え18名。フロントメンバーは、センターの両側に樋口日奈さんと渡辺みり愛さん、寺田蘭世さんと斉藤優里さんです。表題曲の『逃げ水』に3期生が選ばれたため、アンダーメンバーが増えた形になりましたよね。そのことで、不満が続出していました。まぁ、普通に考えて選抜入りしていない1期生や2期生を飛び越えて選抜入り、しかもセンターに選ばれているので、不満や疑問はでますよね。また、この心情を察するような曲が『アンダー』になっていて、アンダーメンバーの苦悩や葛藤をドキュメンタリー風にしたミュージックビデオになっています。『My rule』が収録されている19thシングル『いつかできるから今日できる』(Type-B)2017年10月11日に発売された19枚目シングル『いつかできるから今日できる』のアンダー曲『My rule』は、作詞：秋元康さん、作曲：藤田卓也さん。センターは、15枚目シングルのアンダー曲『シークレットグラフィティー』以来2度目のセンター樋口日奈さん。アンダーメンバーは、前作より減り14名。フロントメンバーは、センターの両側に渡辺みり愛さんと寺田蘭世さん。表題曲の『いつかできるから今日できる』は、映画『あさひなぐ』の主題歌です。【乃木坂46】西野七瀬＆斎藤飛鳥のWセンター！19枚目シングル『いつかできるから今日出来る』選抜メンバー発表! 乃木坂46の歴代アンダー曲と選抜メンバーをまとめました。 なお、フォーメーションについては以下の記事で図にまとめていますので、あわせてご参照いただければと思います。 乃木坂46 歴代アンダー曲のフォーメーションを図で表し … ※向かって左からフォーメーション順に記載 ※向かって左からフォーメーション順に記載

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