河原 焚き火 違法

「見渡す限り無人の河原でキャンプをしていたら「ここで焚き火するなら119番して許可とっといた方がいい」と地元民に言われたこと」tetsunobuのブログ記事です。自動車情報は日本最大級の自動車SNS「 …

だが、このニーズは同時に、必ず同じ問題とセットになっている。それは、”キャンプ場以外のどこでキャンプすればよいの？”というものだ。日本の土地は基本的に、私有地か共有地のどちらかでしかない。そして当たり前の話だが、私有地で無断にキャンプしたら、土地の無断使用、不法侵入に当たる。ならば共有地はどうか？といえば、これも自治体の所有や管理、また公園法などで細かく規制されている場合が多く、厳密には管理している役所などに確認しない限り、地元の人もよくわからないというの … ・庭とか河原で焚き火がしたいけど違法なの？ ・バーベキューはいいの？ ・法律的には何条に抵触するの？ あいすべ 焚き火を週3でやる私が、こんな疑問に答えます。 先日私は、こんなツイートをしました。 焚き火が好きなんだけど、毎回キャンプ場まで バーベキューがニュースで取り上げられる時に必ずと言っていいほど撮影されるのが河川敷でのバーベキューですが、スピーカーを置いて大音量で音楽をかけたり、大勢が集まって騒いだりなど地域に住んでいる住民でなくても眉をひそめてしまいますよね。では、これらの迷惑行為にはどう対処すればよいのでしょう?河川敷の管理についてはその規模によって一級河川、二級河川、準用河川、普通河川と区分されているのですが、一級河川は国土交通省、二級河川は都道府県知事、準用河川は市町村長が管 … 先日私は、こんなツイートをしました。焚き火が好きなんだけど、毎回キャンプ場まで行くのが大変だし、時間もないよめちゃめちゃ分かります私もだったら、庭でやれないかなとか思って調べた事があります結論は色々と条件が絡むと言わざるを得ませんが、法律も含め知ってることが大切ですよね消防署に問い合わせ意外な回答✨— あいすべ心理学✕マーケターメンタリスト (@aisubelife) 庭や河原で焚き火やりたいと思うと、気になるのが法律ですよね、私は気になりまくって色々問合せしました。私のように、庭や河原で焚き火がやりたいくらいコアな焚き火ファンのために調べました！結論から言えば、表現があいまいになってしまうのは、やり方によっては問題になる可能性が残っているからです。そして、やり方さえきちんとしていれば廃棄物処理法から（焼却禁止）wikiから参照家庭でのゴミは本来、特別管理一般廃棄物に該当します。焚き火は三番目の部分に該当するようで、認められてはいます。バーベキューも分類上は、焚き火と同じ扱いです。なので私は、自信満々で消防に念のため確認を取りました。結論から言えば、なぜならば、その焚き火を見た人がつまり、法律の外の話で、社会通念上って言葉が適切かもしれません。問い合わせをした消防署の方の回答としては親切に教えて頂きましたが、結局消防署としては庭先で火が燃えていれば、しかし、それが多人数で飲み物を飲みながら肉を焼いていればバーベキューだなと判断されて通報はされません。つまり私の感じたことは「消防としてみれば、無駄に出動することになりますから本当の火事への対応が遅れる可能性もありますもんね。そもそも、猛烈に肉を焼かなけければ、バーベキューは煙が出ません。炭ですからね。最後に河川に関しても、消防署の方に聞きました。所管が別なので、国土交通省とかに聞いてと言われました。因みに河原に関しては、地域によって異なるので、調べなければ分かりません。上記のいずれか、河原に関しては国土交通省でない場合は、県の管轄だったりするとのこと。早速電話で確認しましたが、国土交通省では管轄外と言われました。泣。（後でわかりましたが、国土交通省の国道事務所に間違ってかけてました。）市役所管轄とのことなので、また市役所に問い合わせ。何度目だこれ？そしたら河川事務所管轄か、県の管轄とのことで、河川事務所に問い合わせ！河川事務所で、私家の近くの橋の所から、上流は県の管轄、下流は河川事務所管轄だそうです。めっちゃ時間かかったけど、ここでうれしいことが聞けました！ついに来たOKです！思わずお礼を言ってしまう程、うれしかった。最近ではバクテリアよりも、景観が良くないとのことです。これで大手を振るって、燃やせる。ははははは。でも、その辺はそのために、スパッタシートと火消し壺買ったし！そして、県でも同じような案内になっていると思いますとも仰っていました。近くに川あるから、火災の可能性も低いこともあるのでしょう。しかし、ここでこんなの論外です。炭に自然には返りません、基本的にはゴミです、持ち帰りましょう。マナーに関しても、記事をあとで書きます。それ以外にも、年間4000件が焚き火で火事を起こしています。これはタバコと大差がない件数です。危険性が高いですね。第三条 　消防長、消防署長その他の消防吏員は、屋外において火災の予防に危険であると認める行為者又は火災の予防に危険であると認める物件若しくは消火、避難その他の消防の活動に支障になると認める物件の所有者、管理者若しくは占有者で権原を有する者に対して、次に掲げる必要な措置をとるべきことを命ずることができる。wikiから引用それに匂いの問題と、すすの問題もあります。近所からクレームを貰う可能は、捨てきれません。焚き火の臭いは非常に厄介です。この中でも説明していますが、光触媒のスプレーなら、なんとかなるかもしれません。ですが、ご近所に洗濯物を干していたら焚き火は辞めましょう。頑張って洗濯した衣類が、まぁ普通近所で洗濯はしているでしょうから、日中は厳しいかもしれません。消防の方は農家ですか？と聞いてきました。つまり農家ならいいのか？ということです。火災予防条例は市の条例になりますが、そちらもで禁止にはなっていません。と、可燃物の近くはダメということと、消化準備が出来ていればOKとなっています。ここで市にも問合せをしてみました！さいたま市のHPでも例外として、【燃焼行為の禁止の例外】さいたま市HPから引用え？キャンプファイヤーありなの？さいたま市は結構大丈夫なようです。私の住んでいる市に問い合わせをしました、やはりでも暫く話しているうちに、軽微なものであって、焚き火用の木を購入するなどして、結局ここが、市としても、この辺は消防と同じ内容ですね。出向いて、いきなり罰金でも食らうものだと思っていたので、まずは当然、指導をしても改善がみられなければ罰金が科せられるでしょう。刑罰も重いです。分類上野焼きに該当してしまうので、罰金は酒酔い運転の10倍です。酒酔いで100万円なので、どのくらい重い罪なのかが理解できると思います。2019年の6月にも野焼きでニュースになっている。「これはもう、自分では消せない」。５月４日午後３時半ごろ、秋田市雄和の８０代男性は、自宅裏の原野に広がった火を見てぼうぜんとした。その少し前、伐採した木の枝や葉を燃やしたことが原因だった。近所で用事があり、現場を離れる前に火が消えたのを見届けたつもりだったが、確認が甘かった。火種が残っていたとみられ、戻った時には手を付けられないほど燃え広がっていた。原野約千平方メートルを焼き、消防による消火活動は鎮火まで３時間近くを要した。枝葉などのごみは日々出る。放っておけば土に返るが、時間もかかる。焼けば手っ取り早い。そんな考えから、これまで人目に付きにくい小屋の裏で月１回ほど野焼きを続けてきた。「駄目なことだとは分かっていた」。この原野火災を機に、野焼きをやめたという。野焼きの危険性はきちんと理解しなければいけません、過去に農家の方の衣服に燃え移り死亡する例もあります。友人の親になりますが、焚き火ではなく大工さんで端材を家の庭で焼いていたそうです。それを、この場合は、産業廃棄物処理法の方で抵触したようですが、指導されたそうです。廃棄物の野外焼却は、しかし、この友人の父は指導に反抗的な態度をとってしまい、罰金100万円と言われたようです。実際に払ったとか。指導には、焚き火で料理をしていれば、これはバーベキューに該当するのでしょう。まぁ屁理屈ですが、五徳やトライポットを付けて料理をするしかないでしょう！基本は庭での焚き火は、難しいかもしえません。昼間に何度か、こういうことを行い近所の反応を見ながら、大丈夫そうなら夜間にもトライポットをつるしながらやってみるとかですかね？もしくは煙が出ずらいネイチャーストーブとか？河原でのOKが出てから、河原でやって気づきましたが、人目避けるには真下が一番なのですが、パチパチという焚き火音も聞こえなくなります、真下って結構音凄いです。位置取りによっては、車の音も少なく、そんな中、金曜日に会社の友人と3人で川原焚き火を楽しんでいました。同僚も誘って焚き火をやっています、同僚には好評でどんどん焚き火中毒者を量産している最中です。3人でまったりと語りながら焚き火を見ていたら、橋の上を警官の顔までは暗くて見えませんが、絶対見てる速度で徐行です。そして、そのままゆっくりと河原に降りられる橋の終わりの側道に入っていきました。そこでもこちらを観察してる様子でした、「大割りクヌギが、6本絶賛火柱を上げています。ナタを試しに持ってきていた同僚が、「流れ星じゃあるまいし、まぁ私も自分の頭の中でQ＆Aを始める頃に。パトカーはそのまま側道から少し観察して、Uターンをして何処かに行ってしまいました！職質までは覚悟していましたが、肩透かしです。金曜なので、バーベキュー後の焚き火と思われたのか、人数が3人だからお咎めなしだったのかわかりませんが、問題なかったようです！職質されればそれはそれで、記事になってよかったんですけどね！これは警察的にもOKなのかと、なかなか長くなってしまいました、まとめますと。〈POINT〉これに尽きます。そして色々なところに問い合わせをしました、市町村も1市町村だけでなく複数問合せました。それの感想は、電話越しにざわざわしてるのが聞こえて、あまり把握してなくてすいませんって感じの所が多かったです。河川事務所の方は、完璧だった。改めてありがとう。そもそも問合せなんかしないで、やってるのでしょう。そしてそれがまぁ色々グレーです。なんだったら私が一番詳しく調べたかも。とはいえやはり、何も言わないで、それを直接言われれば、それはまだ関係が良好ですよね？良好でないと、消防に愚痴られます。はい、行政指導です。やる前に、近所の方にそれ以外の方法となると、匂いもあまり気にする人が居なそうな川原に行くかキャンプ場ですね。もしくは農家の友人を作るか。といっても、私がやりたいのは夜間の焚き火。何はともあれ焚き火台がなければ始まりません。おすすめのギアを紹介しています。追記最近近所の理解が得られるようになりました、となり近所は焚き火に誘っています。後ろの家の方は、たまたま焚き火をしていたら通りがかって「焚き火やってるのいいね！」と言われたので「一緒にどうですか？」と誘ったら「酒買ってくる！」といってコンビニに行きました。そして、私の分のお酒も買ってきて、私の家族とおじさんで、焚き火を囲んで談話です。その時に初めて、そのおじさんが同郷だとしりました。そしておじさんは、私がお酒を飲めない事に驚いていました。娘さんは私と同じ職業だったし、お互い意外な共通点が発見されて非常に有意義にそして仲良くなれたと思います。最後はふらふらになって帰っていきましたが、3時間くらい一緒にやってたかな？焼き芋も焼いて、一緒に食べて、お酒飲んで、私はコーヒーで。かなり楽しい時間でした！こんな感じでコミュニケーションとれたら、苦情もなくなるかな？最近は焼き芋を配りまくっています、みんな焼き芋好き！記事がありません広告

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