艦これ ダメージ 計算機 対地

結果、想定値よりも低いダメージが検出されたものと考えられる。 ... 対地装備を装備していない状態で従来の陸上型とは異なった挙動が確認 … 徹甲弾補正は従来は大口径主砲と徹甲弾を装備した場合のみ効果があったが、上記の検証結果より大口径主砲ではなく小口径主砲及び中口径主砲でも徹甲弾補正がかかるようになったとのことなので、主砲なしで副砲と徹甲弾だけの場合もその対象になっている可能性があったため検証した。また、ここではソースとなる画像は用意できなかったが、副砲2本+徹甲弾の場合や副砲+徹甲弾+電探の場合でも徹甲弾補正の一番低い倍率である1.08倍の場合より小さいダメージを観測している為、こちらについても同様に徹甲弾補正がかからない可能性が高い。 演習で低装甲潜水艦を狙った検証などで爆雷による装甲減少では敵防御力が0以下にはならず0より大きく1以下の値になっていたが具体的な値が不明だったので調査した。 大本営発表によると約20%の上昇(150*1.2=180)と書かれているが、本当にそうなのかどうか検証した。 二式爆雷のみにおいては別の補正が掛かっていると思われるが追検証が必要。

・（自軍が輸送部隊）かつ（攻撃艦が自軍第一艦隊）かつ（敵軍が空母機動部隊）かつ（防御艦が敵軍第一艦隊）の時、連合艦隊補正：-5

「爆雷」自体に通常と異なる補正、及び「爆雷投射機」「ソナー」と同時に使用した際に個別の補正を確認する事ができた。 vs第2艦隊：-20(-20.8 ～ -19.3)

爆雷の装甲減少補正の範囲を調べた。調査には軽巡 (3スロで済む場合は五十鈴改二Lv99、それ以上は夕張改Lv99) を利用し、爆雷のみを積み非シナジー状態での攻撃力を整数としてダメージ分布から敵装甲値の取りうる範囲を求めて装甲減少補正の範囲を求めた。

・「二式爆雷」・「爆雷」「ソナー」「爆雷投射機」の3種を装備した際に上記の補正は従来の対潜シナジーである「ソナー」「爆雷投射機」での1.15倍補正とは別に乗算で補正がかかる。 　計算スプレ：①:連合艦隊補正の有無 クリティカル補正の検証 よって、連合艦隊vs連合艦隊では敵側の航空戦攻撃にも下降補正が存在すると思われる。 小口径主砲＋徹甲弾 (b)を仮定:最大ダメージ=int(69-4.9)=64 北方水鬼　～1.999（ギミック含むのでこれより低くなる） となった ・（自軍が水上打撃部隊）かつ（敵軍が空母機動部隊）の時、連合艦隊補正：+10 そこで、自作のダメージ検知スクリプトを用いて様々なパターンを試した結果、最終攻撃力の式が全3パターンに別れるという結論に至った。 爆雷の装甲減算補正のシナジーの影響検証 支援に反映されるアプデは初かもしれない リアルタイム(対空砲火後のスロ数)で反映されていると思われる。 また、水上爆撃機では（1.009～1.176）となった このダメージは機銃上昇分を抜いた火力117では計測されないので、（火力下駄の関係で116） 件数不足により装甲30のケースでまだ分布を確認できていないので、今後は装甲30で同様に乱数幅が3縮み27になっていることを確認して他の爆雷を調べる。なお例えば装甲乱数が整数じゃなかったりすると補正値はこうならないので注意 ・（自軍が空母機動部隊）かつ（攻撃艦が自軍第二艦隊）かつ（敵軍が空母機動部隊）の時、連合艦隊補正：-5 結果、キャップ下限値149.94~となり、夢路さんの報告も合わせてキャップ幅149.94~150.4となりました。 データ提供いただいたNisisonicさん、検証にご協力頂いた皆様ありがとうございました。 上限値:連合艦隊補正を+12にした場合 航空攻撃の場合、連合艦隊補正は1.5を乗じた後切り捨てられることに注意すると、 ・（自軍が輸送部隊）かつ（攻撃艦が自軍第二艦隊）かつ（敵軍が空母機動部隊）の時、連合艦隊補正：-5 陸戦隊と内火艇の改修 Nishisonicさんの結論は問題ないと思う 式の概要は以下のとおりである。 結果装甲1の時のダメージが検出された。 命中に関してもまだ不明です。 割合ダメージ、対PT群ダメージ、西村特效艦のデータを除く 装甲補正であれば+3以上 第2艦隊の千歳航改二（装甲65、残耐久55）に対して 攻撃力の補正がなければ、ダメージの理論値は 長波改二：魚見電カットイン装備、表示火力71、表示雷装102、改修は無し ②:連合艦隊補正の範囲 【2019/02/24追記】夕張改に四ソ★6*3三式爆雷★10を装備させてキャップ上限の調査をしました。 補正の範囲と適用位置の検証を行いました。 [想定値:35~70,実測値:34] 下限値:連合艦隊補正を+4にした場合 「四式20cm対地噴進砲 集中配備」は「艦載型 四式20cm対地噴進砲 」からの更新だが必要素材があれば可。) 補足について 内火艇＋大発戦車＋対地ロケットであれば十分なダメージは出ると … 陸上型の敵への対地特効の基本についてまとめています。 難しい事にはあまり触れずにどうすればいいのかを分かりやすく解説。 ... ※集積地には2回特効がかかるので大ダメージが出る訳ですね。 ... 制空計算機-艦これ計算機; 計算スプレ：閲覧スプレ：基本攻撃力50の際、倍精度浮動小数点数を考慮すると、同航戦、輪形陣、損傷なしでの対潜シナジーを除いたキャップ前補正は1.2であることから、対潜シナジーがそれらの前後どちらで適用されるかを考慮すると次の2つの計算結果が得られます。 (データを洗ったところ、半年以上前から既に存在していたと見られます)

ダメージ関連についてのスレッドです(仮置き ・「二式爆雷」・「爆雷」「ソナー」「爆雷投射機」の3種を装備した際に上記の補正は従来の対潜シナジーである「ソナー」「爆雷投射機」での1.15倍補正とは別に乗算で補正がかかる。 データを集計して頂いたほたるさん、およびデータの提供にご協力頂いた皆様ありがとうございました。

雷撃戦：[150.000,150.308)

3/17に昼砲撃キャップが上方修正された。 ひとつ不思議なことに　　生データが残っておらず、搭載数の見間違いかもしれないが 割合ダメージやミスを除いた85件中、従来の式に対する反例は0件。 攻撃力は、主に2つのステップと、その間の整形によって決まる。 さて、まず初めに、攻撃力とはどのように計算され決まるかを見ていきましょう。艦娘の素の攻撃力に対し、まずキャップ前の演算を行い、キャップ前攻撃力が算出されます。　次に、このキャップ前攻撃力がキャップ値を越えているかどうか判定が行われ、越えていなければそのまま、超えていれば画像の式の通り整形されてキャップ後攻撃力が定まります。例えば、昼砲撃戦にでは、 攻撃力のキャップは180キャップ前攻撃力が180の場合→ … 上限値:連合艦隊補正を+6にした場合 ・　最終攻撃力 = [ [ [キャップ後攻撃力 x 集積地棲姫特効] x 弾着観測射撃補正 x 徹甲弾補正] x クリティカル補正] 攻撃する敵艦隊ごとに補正が異なる。 上記フォルダーにて進行中の検証の途中報告になります。 味方側と同様に定数項に減算とすると、補正値の範囲は [2]:新式と旧式の比較及び新式の適用 姫級以外では　陸攻の補正　0.8×1.8=1.44倍　と近似する結果

複数装備に関しては未検証。 艦これでは戦闘はもちろん、遠征での資源回収であったり改修工廠であったり、多くの場面で計算が必要になってきます。今回はそれを補助してくれるような便利サイトの紹介。なお、管理人が把握してる範囲からの独断紹介になるので、偏ってる可能性大。 キャップ幅147.6～150.4となりました、おそらく150と思われます。 空母棲姫に対しては別の補正が存在するが詳細は不明。 共通範囲をとると、この場合の連合艦隊補正は8.6667以上41未満であると考えられます。 対空砲火などで空母の片方の攻撃機スロが全滅した際の熟練度補正について 試行回数が全く足りないので、確かなことは言えないが、艦爆に命中補正があるかもしれない (a:陣形補正の前):int(50*1.15*1.2)=68 装甲減少が7より大きい二式爆雷×2九五式爆雷×2を積んだ夕張改で装甲7のカ級を攻撃したところ、弾薬19/40(補正94%)で攻撃力56で51ダメ、攻撃力39で36ダメを確認し、装甲値を逆算すると0.9726～1.0030となったことから装甲値1 (防御力0.7) の所辺りで止まっているようであった。(北方迷彩の海域限定補正は装甲+3であるが、複数装備した場合の効果を調べてみた。 2017春　E-4 　北端上陸姫（1725、1726、1727）に対する夜戦時攻撃力に関する検証 新式は新式：弾薬量補正=min(int(残弾薬量/最大弾薬量×100)/50,1) 結果は対潜攻撃力31となる条件で装甲7カ級に弾薬補正96%で23～26ダメージ、対潜攻撃力39となる条件で装甲7カ級に弾薬補正52%で16～18ダメージを観測し、装甲減算補正は1.4047～1.4176の範囲となり、おそらく補正は√2ではないかと思われる(61cm4連装(酸素)魚雷後期型の夜戦攻撃力への補正検証 長らく検証のされていなかったクリティカル補正について再計算を行いました ・　最終攻撃力 = [ [ [キャップ後攻撃力 x 集積地棲姫特効] x 弾着観測射撃補正 x 徹甲弾補正] x クリティカル補正] また瑞雲のみ装備で潜水艦に攻撃し素対潜値が対潜火力に反映されていることを確認した -3.27以上、+3.72未滿 九五式爆雷3個を素対潜94の五十鈴改二に積み6-4-1にて単横陣、小破以下、弾ペナ無し、非クリティカルのダメージ分布を調査した。結果、装甲減算補正は4.14～4.28という結果が得られた。(仮に九五式爆雷複数積みで1個当たりの補正が減衰しないと仮定すると1個当たりの補正は1.38～1.43となる。 装甲37の摩耶に中破未満エリチがCL2の23ダメージ 結果装甲7、9、15いずれも装甲乱数の幅が3縮んでいるように見え、また攻撃力を整数として防御力の0.7*装甲値+0.6*乱数から装甲値を逆算すると、いずれも装甲値が2.14～2.43小さくなっていることがわかった。(装甲値が奇数の艦だと同様の事をしても範囲が狭まらないので装甲30のソ級eliteで調査したところ、同航戦19ダメージで攻撃力とダメージの差36が確認され装甲値の減少は2.29より小さいらしいことがわかり、装甲奇数の艦のデータと合わせて装甲減少の範囲は2.14～2.29と思われる。 となる。 と思われる。

.